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欧米当局は9月13日、胸焼けを抑制する胃腸薬の「ザンタック」(ラニチジン)などに発がん性物質NDMAが含有リコールしているとして、警鐘を鳴らした。
これを受け、この薬を製造販売する各メーカーが自主回収を始めたと厚労省が3日発表した。

回収を始めたのは
・沢井製薬
・鶴原製薬
・東和薬品
・ニプロ
・マイラン製薬
・武田テバファーマ
・小林化工
・日医工

厚労省関係者は「これまでに発がん性を示唆する事象は認められていない」、「重い健康被害が発生したとの報告はない」としている。
以上、

欧米の医薬品当局は9月13日、胸焼けを和らげる胃薬「ザンタック」(一般名ラニチジン)やそのジェネリック(後発薬)が発がん性物質に汚染されている可能性について警鐘を鳴らした。
同じ物質が、高血圧症治療薬の世界的なリコールにつながった経緯がある。
当局はフランスのサノフィが手掛けるザンタックや多くのメーカーが製造する後発薬に発がん性物質「N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)」が患者に危険を与え得るレベルで混入しているかどうかを調査していると明らかにした。

ラニチジンは、制酸効果のある抗ヒスタミン剤で、さまざまな胃腸疾患の治療に利用される。
NDMAはベーコンなど調理済みや塩漬けの肉に含まれる物質で一般的な産業上の副産物。

高血圧症治療薬バルサルタンは昨年以降、NDMA混入の可能性への懸念から数十種類がリコールされている。
米FDAは13日、ザンタックとその後発薬について調査するとの声明を発表した。
欧州医薬品庁(EMA)は、「ラニチジンを服用している患者がNDMAからリスクを受けるかどうか検証するためデータを精査しており、できるだけ早く情報を提供する」とした。
以上、

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