アイコン 森法相は日本を世界で貶める徐敬徳教授を入国許可していいものか

Posted:[ 2020年2月 3日 ]



韓国の優柔不断な中央日報が広報機関となっている誠信女子大学徐敬徳客員教授の反日スピーカー、旭日旗を戦犯旗だと流布どころか、似たデザインでも世界中でナン癖し続け、狂気の沙汰としか言いようがない。

同客員教授は「東京五輪の開幕までに全世界を対象に『旭日旗=戦犯旗』であることを知らせる映像を配布する予定」としていると広報誌の中央日報が報じている。

旭日旗問題は、日本のサッカー協会の小倉-田島会長らの責任が一番大きい。小倉-田島ラインは、2012年のロンドン五輪で、鄭夢準に振り回された挙句、AFC内、FIFA内で、鄭夢準らの言いなりになり、黙認することにより、旭日旗を戦犯旗と認めた張本人たちである。その結果が今のザマだ。



森法務大臣は、徐はあからさまに日本の国益に反するスピーカー、入国させるべき人物ではないと見る。本人やそれに感化された輩が東京五輪で何をしでかすかもわからない。
韓国の国家議員ならば無理な点もあろうが、一介の目立ち狩り屋のそれも単なる客員教授。

韓国の政治体制はすでに北朝鮮化しており、文在寅氏は権力を自らに集中させ続けており、金正恩化している。そうした国情を背景に徐らが何をしでかすかわからない危惧だけが増幅される。
徐は1月下旬に東京訪問、東京五輪打壊しの下見だったとしても何の不思議もない。東京五輪の開幕が半年後に迫り、安全に競技を進めたるためにも、こうした人物たちは入国そのものを拒否すべきではないのだろうか。日本に対するヘイトの塊が徐ではないのだろうか。

一貫性のない法務省、それとも三菱重工に見られる安倍首相の対韓政策の大きな変化なのだろうか。


 

 


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