既報。弁当製造販売の(株)味春(所在地:熊本市東区長嶺南6丁目*** )は7月27日、熊本地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

同社は昭和50年5月設立の弁当・仕出し業者。官公庁や事務所や工場および各種イベント用などのお弁当や折り詰め弁当を提供してきたが、競争激化で業績を悪化させていた。そうした中、新コロナ感染拡大により、各種イベントが激減し、花見シーズンの仕出し弁当もゴールデンウィークのお弁当もキャンセルが相次ぎ、稼ぎ時を失し、このたび、事業継続を断念した。

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破産管財人には、渡辺裕介弁護士が選任されているとのこと。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和2年10月7日午後3時。

事件番号は令和2年(フ)第378号となっています。

 

既報記事
「味春ランチ」の(株)味春/自己破産へ 熊本発の新型コロナ関連倒産