アイコン 追報:建築工事の「プラスアーキテクト」/破産手続き開始決定 <茨城> 新型コロナ関連倒産


続報。建築工事のプラスアーキテクト(株)(所在地:茨城県水戸市小吹町1990番地1*** )は12月20日付、水戸地裁において破産手続きの開始決定を受けました。官報より参照。

停止時の負債総額は約1億円。

資本金は500万円。

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同社は平成27年11月に設立、新型コロナの影響もあって業績が低迷する中、収束が見込めず事業を断念、今回倒産の事態となった。

破産管財人には、中本義信弁護士が選任されているとのこと。

財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年3月23日午後2時。

事件番号は令和3年(フ)第335号となっています。

 

既報記事

建築工事の「プラスアーキテクト」/事業停止 <水戸市> 新型コロナ関連倒産

 


 

[ 2022年1月 5日 ]
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