アイコン 韓国では珍しい群発地震発生 西南部の海南郡

Posted:[ 2026年8月25日 ]

韓国南西部の全羅南道・海南で8月23日午前6時43分ごろ、マグニチュード(M)3.1の地震が発生した。
今年、朝鮮半島や周辺の海域で起きた地震のうち最も大きい。震源の深さは21キロと推定されている。

海南では14日と15日に1回、16日に2回、21~23日に1回ずつと、この10日間にM2.0の地震が7回発生。M2.0未満を合わせると71回の地震が観測されている。
同地域では2020年4月26日~6月11日にも計76回の地震が発生。当時の地震の最大規模もM3.1と今回と類似した規模となっていた。
韓国気象庁は通常の地殻活動とみているが、警戒を続けている。
韓国地質資源研究院は2020年の地震調査報告書で、「大規模な地震に発展する可能性は低いが、持続的な監視が必要だ」と分析している。
以上、

 



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韓国には東南部の釜山から蔚山-浦項の内陸部に8本余りの断層があることが知られ、韓国東部沿海の日本海にも断層があるとみられ、内陸部や韓国近海の日本海で地震が発生している。
一方、韓国西南部はリアス式海岸になっているほか湖沼や内海、湿地帯、河川もあり、これらの境界は断層に起因しているものとみられ、数は少ないものの、以前から地震は発生している。

九州で大きな地震があれば、大陸プレートの端に近い位置に所在する韓国南部の断層も刺激を受け、地震を引き起こす断層間のエネルギーも蓄積されている可能性もあり、そうしたエネルギーの発散から地震が引き起こされているものとみられる。(九州は大陸プレートの端に位置しており、大陸プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込んでいる)
地震の深度が深ければ、プレート間の地震となるが、熊本地震も含め、韓国での地震も深度は20キロ前後、プレート上層部の断層型地震となっている。
熊本-釜山間は約300キロ、熊本-海南郡間は約250キロ。

海南郡は、これまで全羅南道に位置し、最近、光州市と合併して全南光州統合特別市(全南光州統合特別市/光州広域市)になっている。
海南郡の西と南には珍島と莞島が隣接している。北朝鮮から続く、太白山脈(太白山脈系小白山脈)の南端に位置する。
ただ、韓国での地震は地震規模からみても日本の大きな地震より小さいが、地震に慣れておらず、地震規模によっては被害が発生したりしている。
光州市は左派勢力のメッカになっており、左派政権が広域市として合併させ、今では通称も光州広域市と呼ばれている。(九州北部3県の合計面積より広い)


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