ホーム > 倒産情報 > 【鹿児島】PBOOKMARKが破産、負債7400万円 霧島市の指定管理公園は休止
鹿児島に拠点をおく、「 (株)PBOOKMARK」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約7400万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
EC・Webマーケティング支援やコワーキング施設、飲食、自治体関連事業などを展開していた。負債は約7400万円。
「(株)PBOOKMARK」は、令和8年(2026年)8月7日、鹿児島地方裁判所加治木支部から破産手続開始決定を受けた。幅広い事業展開を進めていたものの、当初見込んだ成長には至らず収益確保に苦戦。自治体から受託していた事業の終了などで収入が減少し、資金繰りが悪化していた。
同社は、EC運営やWebマーケティングの支援を基盤に、コワーキングスペースやコミュニティカフェ、飲食、イベント企画、起業支援、まちづくり関連事業などへ事業領域を拡大していた。コロナ禍を経てコワーキング需要や地域活性化事業の伸長を見込み、霧島市の黒石岳森林公園の指定管理にも参入するなど積極的な事業展開を進めたが、当初の想定ほど事業規模は拡大せず、収益確保に苦戦した。その後、鹿児島県から受託していた施設運営業務の終了などで収入が減少し、資金繰りが悪化。黒石岳森林公園についても管理運営の継続が困難となり、2026年7月までに事業を停止し、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
カテゴリ:倒産情報 |