アイコン 米軍相模総合補給廠爆発 地位協定で現場検証なし 司法権放棄0

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パンパンパーンとあちこちに火の玉が飛散していた米軍相模総合補給廠の火災現場、米軍によれば、燃えた倉庫には酸素ボンベと酸化剤が保管されていたというが、そういうものでは花火工場の火災のように火の塊があちこち飛んだりしないだろう。

24日午前0時半ころに倉庫が爆発した相模原市中央区の米陸軍施設「相模総合補給廠」の周辺は、住宅街が広がり、学校や保育園も多い。
今回、周辺住民や警察、消防が心配したのは、中国天津市の爆発事故のように有害物質が含まれていないかだった。

米軍施設に危険物が保管されている懸念は捨てきれないが、日米地位協定が壁になり、行政も実態をまったく把握できない。

以上、

米軍様に日本は守ってもらっていることから3猿方針が最善。
しかし、今後、米軍様を日本軍が守るという。ならば、地位協定も逆転させなければ・・・。
南朝鮮では、炭疽菌問題が問い質されていたが、日本のマスコミは触らぬ神に祟りなしとばかりに何も具体的に報じない。
日本の政権や大手企業などが米側に盗聴されていた件も、日本政府は形式的には遺憾の意を表明したものの、具体的にアメリカ側を呼び付け、釈明を求めるなど、恐れ多くて米国様に申し上げられないのが実情。
日本は米軍様と奉ってばかりいると、いつしか米軍様が将軍様に化けることだってある。
国民の主体性も必要だろう。日本軍は政治のおもちゃではない。

相模総合補給廠の件は、火災現場の現場に立ち会う役所の日本人担当者に、こっそり火災現場の灰を持って帰ってもらい、成分分析すればある程度判明しよう。しかし、そんな金の玉のあるマスコミもジャーナリストも日本には存在しない。
報道の自由とは報道しない自由でもあり、お互いの幸せのためと政治家並の報道姿勢に終始する日本のマスコミに米軍様も感謝していることだろう。

[ 2015年8月25日 ]
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