アイコン 「国立公園満喫プロジェクト」8モデル公園選定 外観倍増計画

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0726_11.jpg今やあってもなくてもよい税金食いの環境省は25日、少しは目立つように国立公園の魅力を高めて外国人観光客の訪問数を倍増させる「国立公園満喫プロジェクト」を発表した。

国が財政支援し、自然の景観に溶け込むリゾートホテルの誘致や、長期滞在型の自然体験ツアーの充実などを集中的に進め、海外に発信する。

 同プロジェクトでは、全国に32ある国立公園への外国人訪問者数(昨年約430万人)を2020年までに1000万人に増やすことを目指している。
全国の8公園をモデル公園に選定した。

モデル公園し次の8国立公園。
1、阿寒国立公園(北海道)
2、十和田八幡平(青森、岩手、秋田)、
3、日光(福島、栃木、群馬)、
4、伊勢志摩(三重)、
5、大山隠岐(岡山、鳥取、島根)、
6、阿蘇くじゅう国立公園(熊本、大分両県)
7、霧島錦江湾(宮崎、鹿児島)、
8、慶良間諸島(沖縄)。
以上、

東・東南アジアで日本への海外旅行ブームが過ぎ去ればどうなるのだろう。それほど、政治が経済に集中せずいろいろやり過ぎ。経済の目標達成手段を 一つしか持ち合わせず、失敗こいたら、何の手立てもできず思案クレール状態が続き、その結果円高に。その経済対策にまた公共投資に追加して銭使うくらい だったら、国民みんなに銭を配布する方がよほど経済効果をもたらそう。それほど海外からの旅行者にとって円高の影響は大きい。円高下で訪日客が増加してい るのは、今や一種のブームと見たほうが良い。(7月は前年同月比、USドルで15%円高、中国元で21%円高となっている)。

環境省も阿寒国立公園内に本庁を移動させればよい。
 

[ 2016年7月26日 ]
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