アイコン 東村民の悲痛な声。

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知事という権力を奪取するために、禁じ手である反日勢力と手を組んだ翁長雄志。
翁長の権力欲のために沖縄が大きく変貌しようとしている。
翁長雄志、後世に沖縄の汚点として語られるだろう。
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(手登根 安則)
https://www.facebook.com/bogey.tedokon?fref=nf&pnref=story

東村民の悲痛な声。
もちろん、マスコミはこのような方々のことを取り上げることは致しません。

 

(依田 啓示)
https://www.facebook.com/keijiyoda?hc_ref=NEWSFEED

沖縄県北部のヤンバル(山原)という地域には、メッシュサポート(ドクターヘリ)と言われる尊い浄財(寄付)によって運営されている素晴らしい活動があります。

今は退職されましたが、近しい友人の藤田さんが、ヘリパイロットを務めながら、資金集めのためにステッカーを作り、イベントを企画し、物を売り、広告主を探すなど、あちこち走り回っていたのに感銘を受けました。

また、全く儲からないのに、自身の健康に不安を抱えながら、そのプロジェクトを主導した小濱医師とメンバーさんには、顔のヤケドでお世話になった当人として、本当に頭が下がる思いです。

僕の師匠も、日本中の名経営者をボランティアで集めて、その講演料数百万円を毎年寄付しています。

さて、「高江」の非合法活動ですが、彼らは、ワザと倒れて、やれ骨折した!捻挫した!心臓発作を起こした!指切ったぁ!と大騒ぎするのですが、なんと、ほとんどウソにも関わらず、このドクターヘリを名護から呼びつけるのです。

それだけではありません!
地元の救急隊の出動回数もこの2ヶ月間で急増しているのです!

ドクターヘリを一回出動させると、40万円が消費されます。保険も補助も効かない純粋な寄付金が一瞬の嫌がらせ通報で吹っ飛ぶのです。

活動家達は、ケガ人を出して、大騒ぎして県内2紙に1日の話題を提供し、ドクターヘリや救急車を呼ぶことで、現場を混乱させて工事を遅らせ、加害者とされる機動隊員、防衛局職員、工事関係者、地元住人に無実の罪を着せています。

僕が一番許せないのは、活動家達が非合法で暴力的な活動に自ら進んで飛び込んだおかげで、本当に救急性が高い地元の高齢者の搬送が遅れているという事実です。

僕は、非合法活動家ではありませんので、この高齢者が「死ぬところだった」とか県内新聞に報告することはありませんが、搬送が30分遅れたのは事実で、内容によっては深刻な事態になっていたかもしれなかったと考えると、本当に強い怒りを感じてしまいます。

この非合法活動家には、従軍記者と弁護士、共産党、社民党、生活の国会議員達がフルサポートしているのだから、医者くらい自分でなんとかしたら?と思うのです。自分の救護室作って、自分で病院行ったらいいでしょ?

ただでさえ、高齢化が進んだ過疎化地域です。あなた達の戦争ごっこで、多数の警察官がムダに配置され、あなた達からの罵声を必死に堪え、ハラワタが煮え繰り返るような思いをさせられながら、僕から暴力を受けたと通報があったら捜査しなきゃならない警察官の気持ちが分かりますか?

自分から戦場に殴り込んでおいて、その結果、機動隊に返り討ちに遭おうが、私達村民は知ったことではありません。

非暴力、無抵抗なんて言っていますが、機動隊の方がよほど平和的です。

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人間の盾を利用する組織はテロリスト集団です。命の大切さを教えるために、命を粗末にしたり、平和のためなら、相手を殺すという思考ができるものは、みんなテロリストです。

僕は、こんな行為が「英雄視」される沖縄県の新聞にも、非常に大きな憤りを感じます。

私達村民の「命」より、非合法活動家の「指の擦り傷」の方が重いのか?
ふざけるな!

ちなみに、僕の報告記事を気に入らなかった方(一人)から、コメントが入りました。「もっともらしい内容で信じちゃう人達を煽るな!」と。
それを言うなら、今の沖縄タイムスと琉球新報がやってるこそが「扇動記事」だと思うのです。

僕は、住民として、理不尽なこと、活動家達の実情、腹の立つことを一人でも多くの皆様に、生活や安全のリスクをかけて発信し、より多くの皆様に「真実」を知ってほしいだけです!

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[ 2016年10月 3日 ]

 

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