本日の琉球新報です
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昨日の、琉球新報です。もう読むに値しません。県外から沖縄に来る観光客がどのような思いで、この反日勢力の工作機関紙を見ているのか、考えたこともないんだろう。
沖縄のイメージをどれだけ棄損してるのか、考えたこともないんだろう。
インターネットやＳＮＳがここまで普及してなかったら、沖縄はもっと大変なことになっていた。
今日は、フェイスブックから沖縄対策本部代表 沖縄対策本部の仲村 覚氏の投稿を紹介します。
（仲村 覚）
https://www.facebook.com/satoru.nakamua?hc_ref=NEWSFEED
本日の琉球新報、３００人の反米集会を大きな写真付きで1面に。
自衛隊員を含む１１６機関と団体の１２００人体制で行った竹富町の防災訓練は２面の下段に小さく掲載しています。
掲載した写真はあえて、自衛隊員や装備が写っていないものを使っています。
自衛隊の必要性や有り難さが県民に伝わるような情報を徹底して、隠蔽する琉球新報です。
更に、今日の琉球新報の一面です。
普通、環境左翼といえども、建前は環境や生物の保護が目的と通すのですが、今回の記事は、しっかりと本音が報道されています。
「非政府組織６団体が辺野古新基地建設を阻止するため・・・外来生物対策を求めて共同提出した勧告案が３０日賛成多数で採択された」
琉球新報は、もう沖縄県民に対して、環境ＮＧＯの目的は環境保護ではなく基地反対だということを隠さなくていいと考えているのでしょうか？
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[ 2016年9月 5日 ]
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