アイコン 日本郵便 年賀状の1月2日の配達取りやめ

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携帯電話から減少していたが、スマホの影響かさらに減少、年賀状を書く人は平成10年のピーク時に比べて40%弱、配達枚数が激減。

そのため日本郵便は、来年の年賀状の配達について、人件費の負担が大きいとして1月2日の配達を取りやめると発表した。

日本郵便によれば、年賀状の配達枚数はことしはおよそ23億枚で、1日当たりでは、元日におよそ17億枚、1月2日は1億5000万枚を配達たが、このうち1月2日の配達について、来年は取りやめることになったという。

もともと1月2日の年賀状の配達は、昭和49年以降行っていなかったが、平成17年に顧客サービスを充実させる目的で再開したという経緯がある。

以上報道より、

投かんが遅れれば1月3日以降となるため、今年の年賀状は早めに投かんすることをお勧めする。

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[ 2016年10月26日 ]

 

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