市川市で金の延棒６本など２.７億円相当盗まれる
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千葉県市川市八幡の自営業の男性宅で、現金２．５億円や金の延べ棒６本（計１４００万円相当）など合計で２億７７６０万円相当を盗まれたと、男性から５日午後６時ころ、１１０番通報があったという。
男性によると現金は通常、事務所に保管しているが、年末年始の休業で自宅書斎の机の下に紙袋に入れ保管、また、金の延べ棒は机の引き出しの手提げ金庫に入れていたという。県警では窃盗事件として調べている。
警察によると、周辺では年末から窓を割る空き巣が１０件ほど発生しており、関連を調べているという。
以上、
２．５億円分の札束は非常に重たく、金の延べ棒もあり、一人での犯行ではないようだ。ただ、２．５億円の札束、机の下の紙袋では保管しているとは言いがたいのでは・・・。
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[ 2017年1月 9日 ]
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