アイコン 石油卸の「中央興産」ほか1社/破産手続き開始決定 <北九州> 新型コロナ関連倒産

Posted:[ 2021年9月17日 ]

石油卸の中央興産(株)(所在地:福岡県北九州市若松区浜町1***)と、関連の千石物産(株)(同所、同代表)は9月14日、福岡地裁小倉支部において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は2社合計で約11.7億円。



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中央興産(株)の資本金は3150万円。

同社は昭和23年3月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの影響もあって事業を断念、今回千石物産(株)とともに倒産の事態となった。

 


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破綻要約

1

破綻企業名

中央興産(株)

2

本社地

福岡県若松区浜町1-19-9、代表

3

代表

千々和耕助

4

関連会社

千石物産(株)(同、同/ガソリンスタンド)

5

設立

1948年3月、

6

資本金

3150円

7

業種

石油類卸業

8

売上高

以前のピーク期、約35億円

2021年3月期、約12億円

9

破たん

2021年9月14日、

破産手続きの開始決定

10

申請代理人

松尾達也弁護士(弁護士法人リベラ)

電話:093-521-6023

11

破産管財人

裁判所選任中

 

12

裁判所

福岡地裁小倉支部

13

負債額

中央興産(株)が10億円

千石物産(株)が約1億円

14

破綻事由

中央興産(株)は主に船舶向けに石油類を販売するほか、同業者への卸販売も手がけていた。しかし、競争激化で卸販売が大幅に減少、同社の販売は激減、昨今の原油価格の高騰、新コロナによる販売減などから経営不振に至り、資金繰りにも窮し今回の事態に至った。

千石物流は連鎖した。

 


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