熊本に拠点を置く、R’zエンジニアリング が破産開始決定を受けた。
負債総額は約6億円。
以下要約。
R'zエンジニアリング(熊本)/破産開始決定 半導体製造向けガス配管設備・脱税熊本に拠点を置く、R’zエンジニアリング が破産開始決定を受けた。
負債総額は約6億円。
以下要約。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
(株)R’zエンジニアリング (アールズ) |
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本社地 |
熊本市南区江越1-6-27 |
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3 |
代表 |
坂口雅臣 |
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4 |
設立 |
2013年7月、 |
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5 |
資本金 |
1000万円 |
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6 |
事業 |
配管設計、製造・施工・補修・管理 |
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7 |
特徴 |
半導体製造工場などのガス配管 |
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9 |
売上高 |
2020年6月期、約10億円 |
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2023年6月期、約19億円 |
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10 |
破綻 |
2024年5月8日. |
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破産手続きの開始決定 |
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破産管財人 |
江越和信弁護士(三浦・江越法律事務所) |
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電話:096-324-1070 |
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裁判所 |
熊本地方裁判所 |
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負債額 |
約6億円 |
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破綻事由 |
同社は半導体工場など電子部品メーカーの工場などのガス配管設備の設計、製造、施工会社。製造に伴う特殊ガスの精密配管を得意とし、急成長していた。しかし、今年3月、熊本国税局が、同社は取引先と架空取引を計上して利益を圧縮したとして脱税で告発、同社は信用失墜、受注の急減で、事業継続が困難となり、今回の事態に至った。 |
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新聞記事 |
熊本国税局は2024年3月29日、架空の経費を計上し計1億2700万円(3年間)を脱税したとして、法人税法違反などの疑いで、熊本市南区の半導体製造設備工事業「R'z(アールズ)エンジニアリング」の代表(50)と取引先の男性(38)=三重県鈴鹿市=を熊本地検に告発した。以上。 追、税務当局の脱税調査は取引先とのやり取りのほか金融機関の資金の流れまで徹底して調べ上げることから、疑われたら免れることは困難。利益が上がって企業はもっと儲かっているのではと税当局が白羽の矢を射る。 |