(有)幸富石材販売(山形)の破産開始決定の続報です。
負債総額は約1.4億円。
以下要約して表にしました。
(有)幸富石材販売(山形)/破産開始決定 倒産要約版(有)幸富石材販売(山形)の破産開始決定の続報です。
負債総額は約1.4億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
(有)幸富石材販売 |
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2 |
本社 |
山形県最上郡最上町富沢254-8 |
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3 |
代表 |
富澤俊雄 |
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4 |
創業 |
1904年=明治37年/業暦:120年 |
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5 |
設立 |
1974年9月. |
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6 |
資本金 |
1600万円 |
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7 |
業種 |
建設用石材の採掘・加工・販売 |
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8 |
自社ブランド |
「最上石(安山岩)」 |
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9 |
売上高 |
以前のピーク期、約1.7億円 |
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2021年8月期、約0.3億円 |
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10 |
破綻 |
2024年10月4日. |
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破産手続きの開始決定 |
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11 |
破産管財人 |
古城博道弁護士(古城博道法律事務所) |
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電話:023-664-3587 |
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12 |
裁判所 |
山形地裁新庄支部 |
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13 |
負債額 |
約1.4億円 |
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14 |
破綻事由 |
同社は老舗の石材採掘・加工会社。石材は主に建築用に利用されていた。バブル時代までは多くの官庁建築工事やオフィスビル、ホテル、マンションなどの新築現場で石材が用いられていたが、バブル崩壊後は贅沢三昧の官庁建築工事も含めローコスト化が進み、人造石に変わり今では石材柄クロスや塗装に変化している。こうした需要低迷に同社の売上高は減少が続き、最近では政府の超円安政策もあり、建築材料のほとんどが上昇、建築コスト高となる石材はさらに用いられなくなり、同社は売上不振から資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。 |