関西、近畿地方の(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)の倒産情報をまとめた。
倒産情報の件数は21件で、前週比で36%減となっている。
【経済ミニコラム】大阪・関西万博の運営収支が、最大で約370億円の黒字となる見通しであることが分かった。公式グッズの販売に伴うロイヤリティ収入などが収益を押し上げ、当初懸念された赤字リスクは後退した格好だ。万博を契機とした経済波及効果への期待も高まっている。一方で、全入場券の約8.8%に当たる195万枚が未使用のまま終わったという現実も明らかになった。数字上の黒字を評価しつつも、来場に結び付かなかった「未利用分」の背景や影響は軽視できない。万博の成果が真に地域経済の底上げにつながるかどうかは、閉幕後のレガシー活用の行方が左右することになりそうだ。

令和7年12月28日 「関西」破産・倒産情報一覧 (21件) 前週比36%減