マツオインターナショナル(株)(登記簿上所在地:東京都渋谷区幡ケ谷2-39-8、代表:松尾憲久)と、関連の松尾産業(株)(登記簿上所在地:大阪府大阪市西区阿波座1-4-14、同代表)は12月11日、大阪地裁において会社更生法の適用を申請したことが判明した。
負債総額は2社合計で約111億円。
マツオインターナショナルは、ミセス・シルバー向け婦人服を企画・製造・販売する老舗で、ピークの2019年には売上高約176億円を記録していた。
マツオインターナショナル(株)、松尾産業(株)/会社更生法申請 <東京> アパレルブランド「慈雨」「ヴィヴィアン タム」「芽風」 負債111億円マツオインターナショナル(株)(登記簿上所在地:東京都渋谷区幡ケ谷2-39-8、代表:松尾憲久)と、関連の松尾産業(株)(登記簿上所在地:大阪府大阪市西区阿波座1-4-14、同代表)は12月11日、大阪地裁において会社更生法の適用を申請したことが判明した。
負債総額は2社合計で約111億円。
マツオインターナショナルは、ミセス・シルバー向け婦人服を企画・製造・販売する老舗で、ピークの2019年には売上高約176億円を記録していた。
しかしコロナ禍で業績が急悪化し、2020年以降は赤字と債務超過が続いた。リストラや資金繰り改善を進めたものの、金融機関に返済猶予を求める状況となり、中小企業活性化協議会の支援のもと再建を模索。
最終的に今回の会社更生法の申請に踏み切った。再建に向け、アパレル企業バルコスをスポンサー候補に選び、支援を受ける基本合意を12月10日に締結している。負債額はグループ2社合計で約111億円にのぼる。
申請代理人は「弁護士法人大江橋法律事務所」の北野知広弁護士(電話番号:06-6208-1500)ほかが、保全管理人には「北浜法律事務所・外国法共同事業」の中森亘弁護士 〈電話番号:06-6202-9557)が選任されている。