続報。「田野硝子(株)」は(福井市花堂北1丁目11番28号、事業所福井県越前市四郎丸町***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)2月24日に福井地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約1.5億円。
同社は老舗の硝子工事・建具工事会社、2000年代に入り、小泉政権による消費不況が今に続き、住宅着工戸数は2000年比で半減、同社の売上高は減少が続き、受注競争激化で採算性悪化、同社は赤字から債務超過に陥っていた。最近は資材高もあり、さらに採算性を悪化させ、借入負担も重く、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された中村淳弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年3月26日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年5月26日午前10時40分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第45号となっています。
既報記事
【福井】田野硝子(株)/自己破産へ 硝子工事 業歴120年 倒産要約版