アイコン 【山形】追報:中津川バイオマス(株)/破産手続き開始決定 木質ペレット製造

Posted:[ 2026年3月10日 ]

続報。「中津川バイオマス(株)」は(山形県西置賜郡飯豊町***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)3月2日に山形地裁米沢支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

停止時の負債総額は約1億円。

同社は飯豊町が町の森林の伐採木の端材や間伐材を利用したバイオマス=木質ペレットの製造施設を建設、その設備の運営会社。発電用やストーブ用などに用いられる木質ペレットを製造していた。

 



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しかし、専用ストーブの普及なども進まず、売上不振が続き、近年はキノコ栽培の菌床に用いられるおが屑を主に製造していた。しかし、業績不振が続く中、飯豊町上原地区の山間部の原野に82万トン~百万トンにおよぶ膨大な量のペレットなどを不法投棄していたことが発覚。そうした中、同社は今年1月に事業を停止し、今回の措置となった。

この破産手続きに関しては、選任された荒井賢二弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 

同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年4月16日まで。 

また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年6月11日午前10時30分となっています。

 

当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第17号となっています。

 

既報記事
【山形】中津川バイオマス(株)/自己破産へ 不法投棄代表逮捕 倒産要約


 

 

 


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