ホーム > 倒産情報 > 【北海道】追報:札証物産(株)など2社/再生手続き開始決定
北海道に拠点をおく、「札証物産(株)」など2社が再生手続き開始決定を受けたことが判明した。
申請時の負債総額は約61億円。
以下要約して表にしました。
札証物産と関連の札証商事の2社が札幌地裁で再生手続開始決定を受けた。負債は2社合計約61億円で、スポンサー支援のもと事業譲渡による再建を目指す。
札証物産(株)と関連の札証商事(株)は、令和8年(2026年)3月23日に札幌地裁へ民事再生法の適用を申請し、同年3月30日に再生手続開始決定を受けた。札証物産は建売住宅の販売低迷やコスト高で財務が悪化していたが、ロゴスホールディングス傘下の豊栄建設とスポンサー契約を締結し、事業譲渡による再建を図る。
札証物産は建売住宅を主力としていたが、建築基準法改正に伴う審査長期化で着工が減少したうえ、駆け込み需要の反動や住宅ローン金利の上昇で販売が低迷した。さらに、資材費や外注費の上昇で採算も悪化し、多額の赤字計上を経て資金繰りが悪化。札証商事も仕入窓口として連鎖し、2社そろって再生手続に入った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※負債総額は2社合計額です。 ※記事は2026年現在のものです。
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