ホーム > 倒産情報 > 【長野】(株)オビナタ/自己破産申請準備 建築工事 倒産要約
長野に拠点をおく、「(株)オビナタ」が自己破産申請の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約2.2億円。
以下要約して表にしました。
長野市の木造建築工事業者が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債は調査中だが、推定2億2000万円とされる。
「(株)オビナタ」は、2026年4月20日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。木造建築工事を主力としてきたが、受注低迷と採算悪化で資金繰りが逼迫し、事業継続を断念した。
同社は木造建築工事を主力に事業を展開し、2002年12月期には約5億4000万円の売上高を計上していた。しかし、その後は令和元年東日本台風による河川氾濫の影響に加え、ウッドショックや人材流出が重なって新規受注が伸び悩み、2025年12月期の売上高は約1億円まで減少した。減収に伴い収益性も低下し、財務面では債務超過に陥って資金繰りが逼迫。先行きの見通しが立たなくなり、事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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