ホーム > 倒産情報 > 【愛知】(株)トーシンホールディングス/会社更生手続き開始決定 携帯電話ショップ運営 倒産要約
愛知に拠点をおく、「(株)トーシンホールディングス」が会社更生手続き開始決定したことが判明した。
負債総額は約160億円。
以下要約して表にしました。
上場企業の同社が東京地裁に会社更生法の適用を申請し、同日付で開始決定を受けた。
「(株)トーシンホールディングス」は、令和8年(2026年)5月8日に東京地裁へ会社更生法の適用を申請し、同日付で開始決定を受けた。管財人体制の下で内部管理体制の改善を進め、上場維持を目指す方針としている。
同社は、携帯電話ショップ運営を主力に業容を拡大し、不動産賃貸やゴルフ場運営などにも事業領域を広げていた。しかし、近年は携帯ショップの競合激化などで業績が伸び悩んでいた。加えて、事業子会社での不適切会計や過年度有価証券報告書の訂正、内部統制上の問題が表面化。東京証券取引所から改善報告書の提出を求められ、特別注意銘柄に指定されるなど、信用低下と経営混乱が続いていた。こうしたなか、元代表の影響力を減らし、管財人体制の下で経営を安定させるため、会社更生法による再建を目指すこととなった。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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