ホーム > 倒産情報 > 【静岡】(株)辻紙工所/自己破産申請準備 包装資材向け紙器製造 倒産要約
静岡に拠点をおく、「(株)辻紙工所」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.3億円。
以下要約して表にしました。
包装資材向け紙器を製造していたが、売上減少や労務費・電気料金の負担、過去の設備投資に伴う借入負担が重なった。
「(株)辻紙工所」は、静岡県富士市に所在する紙器メーカーです。同社は4月1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入りました。負債総額は約1億3000万円です。
同社は、印刷会社や紙商社などから受注を得て、包装資材を中心とする紙器の製造を手がけていた。2002年6月期には年売上高約2億3500万円を計上していたが、その後は売上が縮小し、2025年6月期の年売上高は約8800万円にとどまっていた。
近年は、職人の確保や労務費の負担に加え、電気料金の上昇が収益を圧迫していた。さらに、過去の設備投資に伴う有利子負債が年商規模を上回る水準となり、資金繰りは厳しい状態が続いていた。
売上減少による収益力の低下と、設備投資に伴う借入負担が重なり、事業継続が困難となったことから、4月1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※破産手続き開始決定、破産管財人、債権届出期間、事件番号などは本文中に記載がないため、表から除外しています。
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