ホーム > 倒産情報 > 【鹿児島】(株)日の出建設/自己破産申請準備 土木工事 倒産要約
鹿児島に拠点をおく、「(株)日の出建設」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約5500万円。
以下要約して表にしました。
喜界町の土木工事業者が再度の資金ショートを起こし、破産申請の準備に入った。
「日の出建設」は、鹿児島県喜界町で土木工事などを手掛けていた建設業者。2026年1月31日までに事業を停止し、同年5月8日に再度の資金ショートを起こしたことで、破産申請の準備に入った。負債総額は2025年4月末時点で約5500万円とみられる。
同社は、官公庁発注の土木工事を主体に事業を展開し、ピーク時には売上高約2億8000万円を計上するなど、喜界町内でも有力な建設業者の一角を占めていた。しかし、公共工事予算の縮小や建設需要の低迷で売上は1億円を下回る水準に落ち込み、近年は資材価格や燃料費の高騰も収益を圧迫していた。さらに、長期貸付金や長期未収入金を計上していた関連会社の八照建設と喜界島開発が破産したことで、不良債権化が進行。多額の社外流出が経営を圧迫し、関連2社に連鎖する形で事業継続が困難となった。
※申立日、申立先、受任弁護士などは本文中に記載がないため、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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