ホーム > 倒産情報 > 【長野】(株)波場建設/破産手続開始決定 建築工事 倒産要約
長野に拠点をおく、「(株)波場建設」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約9000万円。
以下要約して表にしました。
長野県安曇野市で日本建築を得意とする建築工事を手がけていた同社が、長野地裁松本支部より破産手続き開始決定を受けた。
「(株)波場建設」は、令和8年(2026年)5月1日に長野地裁松本支部より破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には小林毅弁護士が選任され、負債総額は約9000万円とみられている。
同社は、古民家風や民芸調、蔵風などの日本建築を得意とする建築工事業者として、安曇野市および周辺地域で受注を重ねていた。1995年4月期には売上高約2億3900万円を計上していたが、その後は市況低迷や競争激化を背景に売上が下降。2012年4月期以降は売上高1億円を下回り、赤字も頻発するなど収益環境は厳しさを増していた。財務内容も債務超過に陥り、先行きの見通しが立たないなか、代表の体調不良も重なり、2025年3月頃には実質的に事業を停止。資金繰りの改善が困難となり、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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