ホーム > 倒産情報 > 【愛媛】(株)LINK WOOD DESIGN/破産手続開始決定 店舗内装工事 倒産要約
愛媛に拠点をおく、「(株)LINK WOOD DESIGN」の破産手続開始決の続報です。
負債総額は約8000万円。
以下要約して表にしました。
店舗内装工事や住宅リフォーム、オーダー家具製造などを手がけていたが、採算悪化と資金繰りのひっ迫により事業を停止していた。
「(株)LINK WOOD DESIGN」は、令和8年(2026年)6月5日に松山地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約8000万円とみられ、阿部延享弁護士が破産管財人に選任されている。
同社は、木工品のデザインや加工技術を強みに、住宅用の造り付け家具、オーダー家具、木工雑貨などの企画・製造・販売を手がけていた。その後、ノウハウを活かして店舗内装工事や住宅リフォームへ事業を広げ、工事業の開始により売上高は2024年8月期に8248万円まで伸長していた。 しかし、受注拡大の一方で原価割れの状態が続き、採算面は改善しなかった。累積赤字は6335万円に膨らみ、その後も収益環境の好転が見込めないなかで資金繰りがひっ迫。事業継続は困難となり、2026年3月30日に事業を停止し、今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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