ホーム > 倒産情報 > 【北海道】(株)のぼりべつ酪農館/自己破産申請準備 乳製品製造販売 倒産要約
北海道に拠点をおく、「(株)のぼりべつ酪農館」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.5億円。
以下要約して表にしました。
地元生乳を使った乳製品を製造販売していた同社が事業を停止し、破産申請の準備に入った。
「(株)のぼりべつ酪農館」は、北海道登別市に所在する乳製品製造販売業者。5月11日に事業を停止し、破産申請の準備に入った。負債総額は約1億5,000万円。
同社は、登別市郊外の旧札内小中学校を活用し、地元酪農家が生産した生乳を原材料に、牛乳やチーズ、プリン、アイスクリームなどを製造販売していた。学校給食への牛乳提供のほか、自社直売店、登別温泉のホテルや土産物店、胆振地方の道の駅、スーパー、コンビニなどに販路を広げ、過去には2億円を超える売上高を計上していた。しかし、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大に伴う観光関連需要の減少で売上が落ち込んだ。その後、売上は回復基調にあったものの、原材料や資材価格の高騰で採算確保が難しくなり、今後の業績回復の見通しが立たないことから事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※事業停止日の年は本文中で明記されていないため、月日のみ記載しています。
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