ホーム > 倒産情報 > 【滋賀】(株)トーシンなど2社/民事再生手続開始申請 ペレット製造 倒産要約
滋賀に拠点をおく、「(株)トーシン」など2社が民事再生手続開始申請したことが判明した。
負債総額は2社合計で約26.5億円。
以下要約して表にしました。
ペレット製造の(株)トーシンと関連会社の(株)レコが大阪地裁へ民事再生手続開始を申請した。負債総額は2社合計で約26億5,100万円。
「(株)トーシン」と関連会社の「(株)レコ」は、2026年5月29日付で大阪地裁へ民事再生手続開始を申し立て、弁済禁止の保全処分および監督命令を受けた。両社は三菱UFJ銀行からDIPファイナンスを受ける予定で、今後はスポンサーを模索しながら再建を目指す。
同社は、ペットボトル粉砕フレークを主原料とする再生合成樹脂シートの製造を主力に、製造子会社の設立や海外展開などで業容を拡大していた。しかし、新型コロナウイルス禍の影響で売上が落ち込んだほか、取引先とのトラブルが訴訟に発展。2024年9月期の売上高は約9億円まで減少し、金融機関からの資金調達も難しくなっていた。中小企業活性化協議会の支援を受けて経営改善を模索したものの、先行きの見通しが立たず、民事再生による再建を選択した。(株)レコは(株)トーシンの下請けとしてペットシーツ製造を手がけていたが、同社に連鎖した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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