アイコン 【山形】(株)セラフィム/破産手続きの開始決定 職業訓練所・保育園運営 倒産要約

Posted:[ 2026年6月12日 ]

山形に拠点をおく、「(株)セラフィム」が破産手続きの開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約1.5億円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【山形】(株)セラフィム/破産手続きの開始決定の概要

職業訓練所や就労支援、保育園などを運営していたが、利用者減少やコスト増が重なり、資金繰りが限界に達した。

「(株)セラフィム」は、令和8年(2026年)6月4日に山形地裁から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には山川孝弁護士が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社セラフィム
所在地 山形県山形市穂積116番地3
代表者 原田和広氏
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)6月4日
決定裁判所 山形地方裁判所
負債総額 約1億5500万円
事業内容 職業訓練所の運営、就労支援サービス、保育園運営、シェアハウス運営など
沿革 2002年設立。職業訓練所の運営を中心に事業を展開し、2016年に現代表が就任した後は障がい者の就労支援など福祉分野に事業を拡大していた。
事業拡大 2018年には本社敷地内に保育園とシェアハウスを建設するなど、業容を広げていた。
売上高 一時7000万円台半ばまで拡大。近年は約8600万円まで回復し黒字を確保していた。
事後処理 2026年4月に弁護士へ一任
破産管財人 山川孝弁護士
債権届出期間 記載なし
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月1日午前11時30分
事件番号 令和8年(フ)第96号

経緯・背景

同社は、2002年に設立され、職業訓練所の運営を中心に、就労支援サービスや保育園、シェアハウスの運営などを手がけていた。2016年に現代表が就任した後は、障がい者の就労支援など福祉分野へ事業領域を広げ、2018年には本社敷地内に保育園とシェアハウスを建設するなど、業容を拡大していた。

しかし、その後はコロナ禍の影響で職業訓練所や保育園の利用者が減少し、業績が悪化した。近年は売上高が約8600万円まで回復し、黒字を確保した時期もあったものの、少子高齢化に伴う需要変化に加え、従業員増加による社会保険料負担、物価高によるコスト上昇が収益を圧迫していた。

こうしたなか、資金繰りは限界に達し、2026年4月に事後処理を弁護士に一任。今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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