アイコン 【鹿児島】(株)上之園西洋堂/破産手続き開始決定 レストラン「HIGH LINE」運営 倒産要約


鹿児島に拠点をおく、「(株)上之園西洋堂」の破産手続き開始決定の続報です。

 

負債総額は約1億円。

以下要約して表にしました。

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破産手続開始決定

【鹿児島】(株)上之園西洋堂/破産手続き開始決定の概要

鹿児島市でイタリアンレストランを運営していた(株)上之園西洋堂が、鹿児島地裁から破産手続き開始決定を受けた。

「(株)上之園西洋堂」は、令和8年(2026年)5月19日に鹿児島地裁から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には平野一哉弁護士が選任されている。負債総額は債権者8名に対して約9700万円とみられる。

概要

項目 内容
企業名 株式会社上之園西洋堂
所在地 鹿児島市易居町***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)5月19日
決定裁判所 鹿児島地方裁判所
負債総額 約9700万円
債権者数 8名
事業内容 イタリアンレストランの経営
運営店舗 イタリアンレストラン「HIGH LINE」(鹿児島市呉服町)
沿革 2018年2月設立。結婚式の二次会や誕生日会など各種パーティー需要に対応し、若年層を中心に一定の顧客基盤を築いていた。
直近売上 2024年1月期 約5500万円
事業停止日 2024年10月
破産管財人 平野一哉弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月1日午前11時
事件番号 令和8年(フ)第171号
店舗の現況 呉服町の店舗は知人が取得し、現在は「HIGH LINE restaurant café」として営業しているとされる。

経緯・背景

同社は、鹿児島市呉服町でイタリアンレストラン「HIGH LINE」を運営し、結婚式の二次会や誕生日会などのパーティー需要を取り込んでいた。しかし、2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響で婚礼関連需要が落ち込み、営業時間短縮要請などもあって来店客数が減少した。経済活動の正常化に伴い一部で持ち直しもみられたが、周辺ホテルの開業に伴う主力調理師の流出で料理品質やサービス面に影響が生じ、顧客離れが進行。新たな調理師を採用した後も集客の回復には至らず、売上高は2024年1月期に約5500万円まで減少した。2024年10月には従業員5名を全員解雇して事業を停止し、今回の措置に至った。

※本文中に破産開始決定日として「5月8日」と「5月19日」の記載が混在しています。本表では、裁判所・事件番号とともに示された情報に合わせ、令和8年(2026年)5月19日として整理しています。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年6月11日 ]
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