アイコン 【福井】(有)大橋テキスタイル/破産手続開始決定 明治創業織物製造業 倒産要約

Posted:[ 2026年6月16日 ]

福井に拠点をおく、「(有)大橋テキスタイル」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約7700万円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【福井】(有)大橋テキスタイル/破産手続開始決定の概要

明治創業の老舗織物製造業者が、受注減少や取引解消などで資金繰りに行き詰まり、破産手続きの開始決定を受けた。

「(有)大橋テキスタイル」は、令和8年(2026年)6月8日午前10時、福井地裁から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には中川元弁護士が選任されている。負債は8人に対し約7700万円と見込まれる。

概要

項目 内容
企業名 有限会社大橋テキスタイル
所在地 福井県福井市大宮二丁目17番1号
代表者 大橋清司氏
手続き 破産手続開始決定
決定日時 令和8年(2026年)6月8日午前10時
決定裁判所 福井地方裁判所民事部破産係
負債総額 約7700万円
債権者数 8人
事業内容 平織、綾織など衣料用生地の製造
沿革 1895年(明治28年)創業。産元商社を主な得意先とし、約30台のウォータージェット織機を用いた織物製造技術で販路を確保していた。
最盛期売上 1983年5月期 約3億9000万円
直近売上 2025年5月期 約2000万円
破産管財人 中川元弁護士
債権届出期間 記載なし
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月29日午前10時15分
事件番号 令和8年(フ)第159号
破綻事由 海外製品の流入や得意先からの受注減少で事業規模の縮小を余儀なくされ、得意先との取引解消も重なって業績が大幅に悪化した。2025年5月期の売上高は約2000万円に落ち込み、赤字を計上。公共料金の未納が常態化するなど資金繰りが限界に達し、事業継続が困難となった。

経緯・背景

同社は、1895年創業の老舗織物製造業者。産元商社を主な得意先として、平織や綾織などの衣料用生地を製造し、約30台のウォータージェット織機を活用した技術力で長年にわたり販路を確保していた。ピークとみられる1983年5月期には約3億9000万円の売上高を計上していたが、近年は海外製品の流入や受注減少により事業規模が縮小。さらに得意先との取引解消が追い打ちとなり、2025年5月期の売上高は約2000万円にとどまった。赤字計上に加え、公共料金の未納が常態化するなど資金繰りは厳しさを増し、今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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