ホーム > 倒産情報 > 【福井】(有)大橋テキスタイル/破産手続開始決定 明治創業織物製造業 倒産要約
福井に拠点をおく、「(有)大橋テキスタイル」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約7700万円。
以下要約して表にしました。
明治創業の老舗織物製造業者が、受注減少や取引解消などで資金繰りに行き詰まり、破産手続きの開始決定を受けた。
「(有)大橋テキスタイル」は、令和8年(2026年)6月8日午前10時、福井地裁から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には中川元弁護士が選任されている。負債は8人に対し約7700万円と見込まれる。
同社は、1895年創業の老舗織物製造業者。産元商社を主な得意先として、平織や綾織などの衣料用生地を製造し、約30台のウォータージェット織機を活用した技術力で長年にわたり販路を確保していた。ピークとみられる1983年5月期には約3億9000万円の売上高を計上していたが、近年は海外製品の流入や受注減少により事業規模が縮小。さらに得意先との取引解消が追い打ちとなり、2025年5月期の売上高は約2000万円にとどまった。赤字計上に加え、公共料金の未納が常態化するなど資金繰りは厳しさを増し、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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