アイコン 【東京】豊栄通商(株)など3社/自己破産申請準備 金属スクラップ輸出販売 倒産要約


東京豊栄通商(株)など3社/自己破産申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は豊栄通商が約53億円。

以下要約して表にしました。

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破産申請準備

【東京】豊栄通商(株)など3社/自己破産申請準備の概要

金属スクラップの輸出販売を手がけていた豊栄通商と関連2社が、破産申請の準備に入った。

「豊栄通商(株)」は、2026年6月12日、破産申請を松永昌之弁護士に一任した。関連会社の豊栄リアルエステート(株)と豊栄フードサービス(株)も同時に破産申請を一任している。負債総額は豊栄通商が約53億円で、関連2社は調査中。

概要

項目 内容
企業名 豊栄通商株式会社
所在地 東京都江戸川区西葛西6-17-5
手続き 破産手続開始申立準備
受任日 2026年6月12日
申立先 未定・不明
負債総額 約53億円(豊栄通商、2026年1月期決算時点)
※関連2社は調査中
事業内容 鉄・非鉄金属スクラップの仕入れおよび海外販売
沿革 2007年4月設立。スクラップ業者などから鉄や非鉄金属を仕入れ、韓国や台湾などアジアの製鉄会社向けに販売していた。
最盛期売上 2024年1月期 約223億2960万円
直近売上 2026年1月期 約170億円
関連会社 豊栄リアルエステート株式会社(東京都江戸川区西葛西6-17-5、不動産業、2024年2月設立、資本金1000万円)
豊栄フードサービス株式会社(同所、飲食業、2021年6月設立、資本金1000万円)
受任弁護士 松永昌之弁護士(法律事務所ZeLo、東京都江東区豊洲3-2-24)

経緯・背景

同社は、鉄や非鉄金属スクラップを国内業者などから仕入れ、韓国や台湾などアジアの製鉄会社向けに販売していた。取扱量の増加を背景に業容を拡大し、2011年1月期の売上高約12億6063万円から、2024年1月期には約223億2960万円まで伸長していた。

しかし、スクラップ市況の変動に加え、設備投資の増大などで資金需要が膨らみ、財務面は次第に悪化した。2026年1月期の売上高は約170億円にとどまり、過小資本のまま急拡大した事業を支えることが難しくなっていた。厳しい資金繰りが続くなか、事業継続を断念し、関連2社とともに破産申請の準備に入った。

※本文に記載のない申立先、事業停止日、関連2社の負債額などは確認できる範囲で「不明」または「調査中」としています。
※原文の「6月12月」は文脈上「6月12日」として整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年6月15日 ]
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