ホーム > 倒産情報 > 【長野】(株)オクト/破産手続開始決定 プリント基板検査用治具設計・製造 倒産要約
長野に拠点をおく、「(株)オクト」が破産手続開始決定に入ったことが判明した。
負債総額は約7000万円。
以下要約して表にしました。
プリント基板検査用治具の設計・製造を手がけていた治具製造会社が、受注低迷や後継者不在などから破産手続きの開始決定を受けた。
「(株)オクト」は、令和8年(2026年)6月8日午前11時、長野地裁諏訪支部から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には三井智和弁護士が選任されている。負債は約7000万円とみられる。
同社は、1985年設立の治具製造会社。県内外の製造業者を顧客として、プリント基板の導通・絶縁検査を行う治具の設計・製造などを手がけていた。しかし、競合激化を背景に受注は低迷し、近年の年間売上高は4000万円程度にとどまっていた。売上減少に伴い収益性も悪化し、資金繰りはひっ迫。さらに後継者が不在のなかで前代表が亡くなり、事業継続の見通しが立たなくなった。2025年12月には事業を停止し、債務整理を進めるため現代表が就任して手続きを進めていた。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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