アイコン 【長野】(株)オクト/破産手続開始決定 プリント基板検査用治具設計・製造 倒産要約

Posted:[ 2026年6月16日 ]

長野に拠点をおく、「(株)オクト」が破産手続開始決定に入ったことが判明した。

 

負債総額は約7000万円。

以下要約して表にしました。



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破産手続開始決定

【長野】(株)オクト/破産手続開始決定の概要

プリント基板検査用治具の設計・製造を手がけていた治具製造会社が、受注低迷や後継者不在などから破産手続きの開始決定を受けた。

「(株)オクト」は、令和8年(2026年)6月8日午前11時、長野地裁諏訪支部から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には三井智和弁護士が選任されている。負債は約7000万円とみられる。

概要

項目 内容
企業名 株式会社オクト
所在地 長野県茅野市豊平374番地1
代表者 市場智子氏
手続き 破産手続開始決定
決定日時 令和8年(2026年)6月8日午前11時
決定裁判所 長野地方裁判所諏訪支部
負債総額 約7000万円
事業内容 プリント基板の導通・絶縁検査用治具の設計・製造
沿革 1985年設立。県内外の製造業者を顧客に、プリント基板検査用治具の設計・製造を手がけていた。
近年の売上 年間4000万円程度
事業停止日 2025年12月
破産管財人 三井智和弁護士
債権届出期間 記載なし
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)9月11日午後1時30分
事件番号 令和8年(フ)第47号
破綻事由 競合激化により受注が低迷し、近年の年間売上高は4000万円程度にとどまっていた。収益性の悪化で資金繰りがひっ迫するなか、後継者不在に加えて前代表が死去し、先行きの見通しが立たなくなったことから、事業継続を断念した。

経緯・背景

同社は、1985年設立の治具製造会社。県内外の製造業者を顧客として、プリント基板の導通・絶縁検査を行う治具の設計・製造などを手がけていた。しかし、競合激化を背景に受注は低迷し、近年の年間売上高は4000万円程度にとどまっていた。売上減少に伴い収益性も悪化し、資金繰りはひっ迫。さらに後継者が不在のなかで前代表が亡くなり、事業継続の見通しが立たなくなった。2025年12月には事業を停止し、債務整理を進めるため現代表が就任して手続きを進めていた。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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