ホーム > 倒産情報 > 【石川】追報:(株)カラット/破産手続き開始決定 パチンコホール運営 倒産要約
続報。石川に拠点をおく、「(株)カラット」が破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約8.4億円。
以下要約して表にしました。
白山市でパチンコホールを運営。客数減少や競争激化、設備・遊技機コストの上昇などで資金繰りが悪化した。
「(株)カラット」は、令和8年(2026年)1月に事業を停止し、同年6月9日に金沢地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約8億4900万円とみられる。
同社は、白山市鶴来町でパチンコホール1店舗を運営し、周辺住民を中心に集客していた。ピーク時の年間収入は10億円を超えていたが、店舗の老朽化や同業者との競合により収益環境は次第に厳しさを増した。さらに新型コロナウイルス禍で来店客が大幅に減少し、その後も売上は伸び悩んだ。2025年3月期の年間収入は約5億3000万円まで落ち込み、遊技機などの仕入れ価格高騰や客単価の伸び悩みも重なって資金繰りが悪化。2026年1月に事業を停止し、今回の措置となった。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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