ホーム > 倒産情報 > 【愛媛】(株)渡辺/自己破産申請準備 水道資材卸売業 倒産要約
愛媛に拠点をおく、「(株)渡辺」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.8億円。
以下要約して表にしました。
水道資材卸売業者が、工事需要の減少による業績低迷に加え、中東情勢悪化に伴う資材調達難を受け、事業を停止した。
愛媛県宇和島市の水道資材卸売業「(株)渡辺」は、令和8年(2026年)6月22日に事業を停止し、破産申請の準備に入った。負債総額は約1億8000万円とみられる。
同社は、地元の設備工事業者を主な販売先として、水道資材や住宅設備資材、工具類の卸売を手がけていた。1996年10月期には売上高4億3842万円を計上していたが、営業エリアでの工事需要が減少し、業績は長期的に低迷。2024年10月期の売上高は約1億3000万円まで落ち込み、債務超過額は約4900万円、借入金は1億3480万円に膨らんでいた。こうしたなか、中東情勢の悪化により石油由来資材の入手が困難となり、資材調達面の不安も加わったことで事業継続が困難となり、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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