ホーム > 倒産情報 > 【福岡】(株)信田文苑堂/自己破産申請準備 事務機器・文房具卸
福岡に拠点をおく、「(株)信田文苑堂」が自己破産の申請準備したことが判明した。
負債総額は約8200万円。
以下要約して表にしました。
大正期創業の事務機器販売業者が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
「(株)信田文苑堂」は、2026年6月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は2025年6月期末時点で約8200万円。
同社は、1926年創業の事務機器販売業者で、OA機器やオフィス家具、事務用品、文房具などを扱い、地元企業や官公庁、学校、医療機関、介護施設向けを中心に営業基盤を形成していた。店舗販売や学校売店の運営も手がけ、2024年6月期には約1億6000万円の売上高を計上していた。 しかし、人口減少や地域経済の停滞に加え、通信販売やインターネット販売の拡大で事務用品市場の競争が激化。主力のOA機器分野でも更新需要の伸び悩みや価格競争の影響を受け、2025年6月期の売上高は約1億3000万円に低下していた。 物価高や人件費負担の増加も収益を圧迫し、同社は事業所の集約、役員体制や人員の削減など固定費の圧縮を進めていたものの、収益改善には至らなかった。先行きの見通しが立たないことから、2026年6月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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