ホーム > 倒産情報 > 【茨城】(株)愛テックファーム/破産手続き開始決定 レタス生産
茨城に拠点をおく、「(株)愛テックファーム」が破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約4。4億円。
以下要約して表にしました。
水耕栽培によるレタス生産を手がけていた同社が破産開始決定。負債は約4億4000万円。
(株)愛テックファーム(茨城県高萩市秋山)は、令和8年(2026年)7月8日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約4億4000万円。同社は同年5月末までに事業継続を断念していた。
同社は、高萩市内の農業用ハウスで水耕栽培によるレタス生産を手がけ、大手スーパーや青果仲卸業者向けの安定供給体制を構築していた。サツマイモの生産や加工販売にも事業領域を広げ、年売上高は約2億円を計上していた。 しかし、農業用ハウスや栽培設備への先行投資が重い一方、レタスの販売価格が当初計画を下回り、収益は伸び悩んだ。さらに、栽培中の病害によって生産に支障が生じ、出荷量の減少などから資金繰りも悪化した。 サンドイッチの製造・販売に乗り出すなど収益源の多角化を図ったものの、設備負担を吸収できるまでの改善には至らず、2026年5月末に事業継続を断念。その後、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。
※破産管財人、事件番号、債権届出期間などは、本文に記載がないため掲載していません。 ※記事は2026年7月現在の情報です。
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