アイコン 【大阪】(株)HEP JAPAN/自己破産申請準備 ベーカリー「パンデュース」運営


大阪に拠点をおく、「(株)HEP JAPAN」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約6.6億円。

以下要約して表にしました。

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自己破産申請準備

【大阪】(株)HEP JAPAN/自己破産申請準備の概要

ベーカリー「パンデュース」を展開していた同社が事業継続を断念。負債は債権者約40名に対し約6億6000万円。

(株)HEP JAPAN(大阪府大阪市中央区淡路町4丁目***)は、事後処理を尾島史賢弁護士ほか2名に一任し、自己破産申請の準備に入った。2026年4月にパン製造・販売事業を他社へ譲渡し、事業継続を断念している。負債は債権者約40名に対し約6億6000万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社HEP JAPAN
所在地 大阪府大阪市中央区淡路町4丁目***
資本金 3000万円
手続き 自己破産申請準備
負債総額 約6億6000万円
債権者数 約40名
事業内容 パンの製造・小売り、ホテルなどへの卸売り、飲食店向けコンサルティング、料理教室の運営
店舗ブランド 「パンデュース本店」など
沿革 2005年12月創業、2012年6月法人化。大阪駅、新大阪駅、心斎橋の百貨店内、石川県などへ店舗を展開した。
商品特徴 国産小麦粉や全粒粉、ライ麦粉、産地にこだわった野菜・果物を使用したパンを主力としていた。
最盛期売上 2019年12月期 約5億6000万円
コロナ禍の売上 2021年12月期 約3億5700万円
店舗閉鎖 2025年以降、複数店舗を閉鎖
事業譲渡 2026年4月、事業を他社へ譲渡
事業継続状況 事業譲渡後、同社としての事業継続を断念
受任弁護士 尾島史賢弁護士(尾島法律事務所)ほか2名

経緯・背景

同社は、「パンデュース本店」を中心に大阪や石川県でベーカリーを展開し、2019年12月期には約5億6000万円を売り上げていた。しかし、コロナ禍による商業施設の休業や時短営業で売り上げが減少し、固定費や原材料費の負担から債務超過に転落。その後も原材料高と価格転嫁の遅れで資金繰りが悪化し、店舗閉鎖による再建も実らなかった。2026年4月に事業を他社へ譲渡し、自己破産申請の準備に入った。

※申請予定日および申請先裁判所は、本文に記載がないため掲載していません。
※記事は2026年7月現在の情報です。

[ 2026年7月16日 ]
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