アイコン 【大阪】日経アミューズメントサービスなど2社/破産手続開始決定 パチンコホール関連事業 倒産要約

Posted:[ 2026年7月28日 ]

大阪に拠点をおく、「日経アミューズメントサービス」など2社の破産手続開始決定の続報です。

 

負債総額は約5.2億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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破産手続開始決定

【大阪】日経アミューズメントサービスなど2社/破産手続開始決定

パチンコホール関連事業を手がけていた2社が破産、負債総額は合計約5億2,100万円。

「(株)日経アミューズメントサービス」と関連会社の「(株)アーバンホールディングス」は、令和8年(2026年)7月7日付で大阪地裁から破産手続開始決定を受けた。2社の負債総額は合計約5億2,100万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社日経アミューズメントサービス
株式会社アーバンホールディングス
所在地 大阪市中央区高津1丁目***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)7月7日
決定裁判所 大阪地方裁判所
負債総額 合計約5億2,100万円
内訳:日経アミューズメントサービス約4億6,900万円、アーバンホールディングス約5,200万円
事業内容 日経アミューズメントサービス:遊技場の企画・立案、飲食業、宅地建物取引業など
アーバンホールディングス:遊技場の企画・立案、コンサルタント業
主な取引基盤 大手パチンコホール運営会社など
事業停止 令和8年(2026年)4月28日までに事業を停止
破産管財人 藤原智絵弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月5日午後1時50分
事件番号 令和8年(フ)第3128号
令和8年(フ)第3129号

経緯・背景

日経アミューズメントサービスは、遊技場の企画・立案を中心に、飲食業や宅地建物取引業などへ事業領域を広げ、大手パチンコホール運営会社などから受注を確保していた。しかし、従来から採算面で厳しい運営が続き、2020年3月期末には7,966万円の債務超過に陥っていた。その後もパチンコ業界を取り巻く事業環境は好転せず、収益力や財務内容の改善に至らないまま資金繰りが行き詰まり、2026年4月までに事業を停止した。関連会社のアーバンホールディングスも、同社への事業・資金面での依存が大きく、連鎖する形で今回の措置となった。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※負債額は判明時点の数値であり、今後変動する可能性があります。
※記事は2026年現在のものです。

 


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