ホーム > 倒産情報 > 【愛知】医療法人徳山会が自己破産申請準備、負債約3億円
愛知に拠点をおく、「医療法人徳山会」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約3億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
「守山中央歯科医院」を運営していた医療法人徳山会が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
愛知県名古屋市守山区の「医療法人徳山会」は、令和8年(2026年)7月23日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約3億円に上る見込み。
同法人は、2006年12月に設立され、「守山中央歯科医院」を運営していた。虫歯や歯周病の治療をはじめ、ホワイトニングや矯正歯科まで幅広い診療を手がけ、年中無休、平日は午後9時まで診療する「ノンストップ診療」を特徴としていた。2022年6月期には約1億3700万円の年収入高を計上していた。
しかし、収益性は低く、赤字決算が散発するなど財務内容が悪化していた。設備投資に伴う借入金の返済負担も資金繰りを圧迫するなか、周辺の歯科医院との競争激化により患者の確保も厳しさを増した。業績改善の見通しが立たず、事業継続を断念し、自己破産申請の準備に入った。
※負債総額は約3億円の見込みで、今後変動する可能性があります。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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