ホーム > 倒産情報 > 【長野】(株)浅川薬品が自己破産申請準備、負債7000万円超
長野に拠点をおく、「(株)浅川薬品」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約7000万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
「すみれ調剤薬局」を運営していた浅川薬品が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
長野県長野市の「(株)浅川薬品」は、令和8年(2026年)7月31日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は調査中だが、7000万円を上回る見通し。
同社は、2006年に設立された医薬品小売業者で、長野市内において「すみれ調剤薬局」1店舗を運営していた。しかし、2018年に近隣のドラッグストア内へ調剤薬局が出店するなど競争が激化したほか、新型コロナウイルス感染拡大の影響も受け、処方箋の取り扱いが伸び悩み、売り上げと収益が低迷していた。
経営の立て直しを図るため、事業再構築補助金を活用し、2023年からそろばん教室の運営にも進出したものの、近年の売上高は年間2300万円から2500万円程度にとどまり、新規事業による業況改善には至らなかった。債務超過のなかで資金繰りが逼迫し、先行きの見通しも立たなくなったことから、事業継続を断念し、今回の措置に至った。
※負債総額は調査中で、7000万円を上回るとみられています。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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