アイコン 【宮城】(株)大久商店/自己破産申請準備 老舗食肉販売会社

Posted:[ 2026年8月 4日 ]

宮城に拠点をおく、「(株)大久商店」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約2.2億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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自己破産申請準備

【宮城】(株)大久商店/自己破産申請準備の概要

1895年創業の老舗食肉販売会社が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約2億2,000万円。

宮城県仙台市若林区の食肉販売会社「(株)大久商店」は、令和8年(2026年)7月31日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約2億2,000万円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社大久商店
所在地 宮城県仙台市若林区
手続き 自己破産申請準備
事業停止日 令和8年(2026年)7月31日まで
負債総額 約2億2,000万円
事業内容 牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージなどの食肉・加工食品販売、食肉のカット・味付け加工
主な取引先 ホテル、旅館、飲食店など
沿革 1895年創業。仙台市内の老舗食肉販売業者として、業務用食肉の販売と自社加工を手がけていた。
過去売上 2012年7月期 約6億2,500万円
直近売上 2025年7月期 約3億5,000万円
財務状況 営業赤字、債務超過

経緯・背景

同社は、1895年の創業以来、牛肉や豚肉、鶏肉、ソーセージなどの食肉・加工食品を取り扱い、ホテルや旅館、飲食店向けを中心に販売していた。自社工場で食肉のカットや味付け加工にも対応し、2012年7月期には売上高約6億2,500万円を計上していた。しかし、東日本大震災後は取引先の廃業や事業縮小が相次ぎ、販売基盤が弱体化。さらにコロナ禍を境に主要取引先の業績が悪化し、受注の減少や採算低下が続いた。2025年7月期の売上高は約3億5,000万円まで縮小し、営業損失を計上して債務超過に転落。従業員の高齢化も進み、事業体制の維持と業績改善が困難となったことから、創業131年で事業継続を断念し、自己破産申請の準備に入った。

※本件は自己破産申請の準備段階であり、現時点で破産手続開始決定を受けたものではありません。
※本文に記載のない申立予定先、受任弁護士などの事項は掲載していません。
※記事は2026年現在のものです。

 


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※記事の削除等は問合せにて。

 




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