ホーム > 倒産情報 > 【愛知】追報:(株)ハルス/破産手続開始決定 老人ホーム・グループホームなどを運営
愛知に拠点をおく、「(株)ハルス」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約2.9億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
老人ホームやグループホームなどを運営していたハルスが、名古屋地裁から破産手続開始決定を受けた。
名古屋市守山区の「(株)ハルス」は、令和8年(2026年)6月24日、名古屋地裁から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には井上裕介弁護士が選任されている。負債総額は約2億8800万円。
同社は、1979年2月に設立された老人福祉事業者で、老人ホームやグループホームの運営を主力に、デイサービスなども手がけていた。
しかし、同業他社との競争激化に加え、介護人材の確保に伴う人件費の上昇などで収益性が低下し、債務超過が常態化していた。借入金の返済負担も重く、財務内容を改善できないまま資金繰りが行き詰まり、事業継続が困難となったことから、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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