ホーム > 倒産情報 > 【東京】追報:(株)カネマン/破産手続開始決定 スーパーマーケット運営 倒産要約
東京に拠点をおく、「(株)カネマン」の破産手続開始決定の続報です
負債総額は約3億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
多摩地区で「スーパーカネマン」を展開していた(株)カネマンが東京地裁立川支部から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約3億円。
「(株)カネマン」は、令和8年(2026年)7月17日に東京地裁立川支部から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には和田慎一郎弁護士が選任されており、負債総額は約3億円。
同社は、1955年に福生市で青果店として創業し、1970年に法人化。1979年に現商号へ変更した後、「スーパーカネマン」の名称で店舗網を広げ、1986年には八王子市に本格的なスーパーマーケットを開設した。その後も瑞穂町、東大和市、東村山市、立川市、調布市など多摩地区を中心に出店していた。しかし、同業他社との競争激化などを背景に業績は次第に低迷。2020年4月期には赤字を計上し、2億円を超える債務超過に陥っていた。「スーパーカネマン」の店舗は2022年6月までに全店を閉鎖し、その後も事業再建を模索していたものの、立て直しの見通しが立たず、債務整理を進めるため今回の破産手続きに至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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