アイコン 【大阪】追報:(株)セドナ/破産手続開始決定 天然温泉施設「湯庵」など運営 負債11億円

Posted:[ 2026年8月19日 ]

大阪に拠点をおく、「(株)セドナ」の破産手続開始決定の続報です

 

負債総額は約11.8億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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破産手続開始決定

【大阪】(株)セドナ/破産手続開始決定の概要

天然温泉施設「湯庵」などを運営していた(株)セドナが大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は11億8479万円。

「(株)セドナ」は、令和8年(2026年)7月23日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。同業者との競争激化やコロナ禍による集客低迷などで業績が悪化し、事業継続を模索したものの、2023年9月末までに事業を停止していた。

概要

項目 内容
企業名 株式会社セドナ
所在地 大阪市北区曽根崎新地2***
手続き 破産手続開始決定
決定日 2026年7月23日
決定裁判所 大阪地方裁判所
負債総額 11億8479万円
事業内容 天然温泉施設「湯庵」の運営、不動産売買、レストラン運営など
沿革 2003年創業。天然温泉施設の運営を中心に、不動産売買やレストラン運営なども手がけていた。
最盛期売上 2014年2月期 約4億5000万円
売上低下 2021年2月期 約2億5000万円
事業停止 2023年9月末
破産管財人 小林諭弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 2026年10月15日 午後2時50分
事件番号 令和8年(フ)第3533号

経緯・背景

同社は2003年に創業し、天然温泉施設「湯庵」の運営を主力に、不動産売買やレストラン運営などへ事業を広げ、2014年2月期には約4億5000万円の売上高を計上していた。一方で採算面は低調に推移し、その後は同業者との競争激化で売り上げが減少。さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で温泉施設の集客が大きく落ち込み、2021年2月期の売上高は約2億5000万円まで低下して赤字を計上した。経営体制の変更などで立て直しを図ったものの業績改善には至らず、2023年9月末に事業を停止。その後、今回の破産手続き開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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