ホーム > 倒産情報 > 【大阪】追報:(株)セドナ/破産手続開始決定 天然温泉施設「湯庵」など運営 負債11億円
大阪に拠点をおく、「(株)セドナ」の破産手続開始決定の続報です
負債総額は約11.8億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
天然温泉施設「湯庵」などを運営していた(株)セドナが大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は11億8479万円。
「(株)セドナ」は、令和8年(2026年)7月23日に大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。同業者との競争激化やコロナ禍による集客低迷などで業績が悪化し、事業継続を模索したものの、2023年9月末までに事業を停止していた。
同社は2003年に創業し、天然温泉施設「湯庵」の運営を主力に、不動産売買やレストラン運営などへ事業を広げ、2014年2月期には約4億5000万円の売上高を計上していた。一方で採算面は低調に推移し、その後は同業者との競争激化で売り上げが減少。さらに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で温泉施設の集客が大きく落ち込み、2021年2月期の売上高は約2億5000万円まで低下して赤字を計上した。経営体制の変更などで立て直しを図ったものの業績改善には至らず、2023年9月末に事業を停止。その後、今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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