ホーム > 倒産情報 > 【愛知】(株)オールド・ワークスなど2社/自己破産申請 アパレル卸売
愛知に拠点をおく、「(株)オールド・ワークス」など2社が自己破産申請したことが判明した。
負債総額は約6.6億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
アパレル卸売業の(株)オールド・ワークスと関係会社の(株)オールドワークス・フロンティアが名古屋地裁へ自己破産を申請。2社合計の負債は約6億6400万円。
「(株)オールド・ワークス」と関係会社の「(株)オールドワークス・フロンティア」は、2026年8月10日に名古屋地裁へ自己破産を申請した。競争激化や低収益体質が続くなか、取引先の倒産に伴い多額の不良債権が発生して資金繰りが悪化し、事業継続を断念した。
オールド・ワークスは、メンズウェアを主力にレディースウェアやバッグなどを企画し、中国の提携工場に製造を委託して事業を拡大。2024年3月期には約20億4800万円の売上高を計上していた。一方、以前から採算面は低調で赤字決算を散発し、債務超過の状態が続いていた。加えて同業者との競争激化で販売が伸び悩むなか、2025年7月には取引先の倒産によって多額の不良債権が発生し、資金繰りが急速に悪化。経営再建を模索したものの改善の見通しが立たず、事業継続を断念した。関係会社のオールドワークス・フロンティアも同様に不良債権の発生で資金繰りがひっ迫し、2社そろって自己破産を申請するに至った。
※負債額は破産申請時点のもので、今後変動する可能性があります。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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