アイコン 【投稿】その男「山川沿岸二郎」、お●●につき!

星野組投稿者 = 沖縄県漁連元職員5名

漁業補償金詐欺師で前科一犯の山川沿岸二郎が吠えている(バカ犬が如く)。
前科一犯とそのおバカな仲間が推薦した、これまたおバカな下地敏彦元ゲレン会長がデタラメな経営を行い沖縄県漁連の資金繰りがショートした。このため現漁連経営陣がやむを得ずソデイカ加工事業をやめた。このためにソデイカがキロ500円以下となり、全琉の海人は、今、苦しんでいる。以上は、全琉、すべての海人の周知のことである。

これに焦りを感じた山川沿岸二郎は、必ずしも黒字ではない漁連のもう一つの加工事業である乾燥モズク事業を引き合いにして、「乾燥モズク事業を止めないで、ソデイカ加工事業を止めたことがおかしい。」と吠え、自分への批判をかわそうとしている。
しかし、そもそも乾燥モズク事業を立案し計画を進めたのは、当時の沖縄県ゲレン会長「山川沿岸二郎」である。そのずさんな計画で開始した事業をやむを得ず現経営陣は引きずっているのである。そもそもの原因は、前科一犯の山川沿岸二郎である。そんなことも忘れた「山川沿岸二郎」は、どこの組合長もお●●またはアルツ●●●ーとしか思っていない。
前科一犯のバカな男こと「山川沿岸二郎」、沖縄県漁連会長時代に漁連を倒産させ、再建が上手く行きかけた漁連を下地敏彦操り人形で再度倒産させ、さらに、三度目の倒産をさせようとしているか。
沖縄県漁連の経営悪化、漁業補償金の激減、ソデイカとモズクの価格低迷、これらの諸悪の根源は「山川沿岸二郎」である。
沖縄県、全琉の海人にとって、その男、百害あって一利なし。

編集部・・・・投稿ありがとう。
 

[ 2010年3月 7日 ]
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