アイコン 中国長崎領事館に怒りの発炎筒!(長崎)

かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂(吉田松陰)

 
今日、9月26日午前9時30分、長崎市内にある中国長崎領事館(橋口町10-35)に発炎筒が投げ込まれ、周辺は一時騒然とした。 
中国長崎領事館に発炎筒を投げ込んだ大和会(佐世保市)谷川和紀氏(20歳)は、周辺を警備していた長崎県警に、その場で身柄を拘束され、浦上署で事情を聞かれている。「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」からの動機だということは、誰が考えたって明らかである。これからは日本中でこのような「やむにやまれぬ大和魂」が湧いてくるはずである。長崎県警・浦上署の皆さま、谷川和紀氏を早期(48時間)で釈放してください。旨い弁当、美味しい御茶を飲ませてやってください。
 

中国領事館

中国領事館2

中国領事館3

 

徳川政権江戸末期、ペリー率いる黒船艦隊の傍若無人な振る舞いに、大和男として日本の行く末を憂い、黒船艦隊に単身乗り込みを敢行した吉田松陰。 思いを果たすことなく、身は武蔵野の露となったが、魂はあとに続いた赤心の志士たちの血となり身となって明治維新を果たしている。 まさに、今の中国共産党は平成の赤船艦隊である。傍若無人でゴロツキな言動はペリーの比ではない。 日本人の怒りは頂点に達している。いくら平和ボケしていた日本人でも今回の中国共産党の悪意に充ちた言動には我慢の限界を感じている。鳩山がいう友愛など中国共産党の辞書にはない。 かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂(吉田松陰) 民族団体(大和会)谷川和紀氏の覚悟の行動に敬意を表したい。よくやってくれた、ありがとう。【長崎浪人:中山洋二】

 

[ 2010年9月26日 ]
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