東京製鉄/中間期 スクラップ価格に翻弄され一転赤字
同社は、7月~9月期においては、田原工場の生産数量が予定を大きく下回って固定費負担を吸収できなかったこと及び8月~9月にかけて原料鉄スクラップ価格が製品価格の上昇を上回って値上がりしたことにより、期間損益が当初予想に比べ悪化しました。9月末に鉄スクラップ価格が下落に転じ、期末で在庫評価に関わる低価損を計上したこともあって、第2四半期累計期間の経常損失が1,550百万円(当初予想 経常利益1,800百万円)となり、四半期純損失2,500百万円(当初予想 四半期純利益1,000百万円)の赤字計上を余儀なくされる見込みであるとしている。
連結/百万円 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 |
11年3月期第②四半期前回予想 | 80,000 | 1,700 | 1,800 | 1,000 |
11年3月期第②四半期今回予想 | 79,000 | -1,500 | -1,550 | -2,500 |
10年3月期第②四半期実績 | 55,131 | 3,294 | 3,522 | 1,648 |
相場をおもちゃにするハゲタカ、これまではオイルマネーを扱う米ハゲタカに加え、欧州の成金ユダヤハゲタカ、最近では中国産ハゲタカまで参戦している。
[ 2010年10月13日 ]
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