アイコン 青木あすなろ・青木マリーンとも中間期上方修正

青木あすなろ建設は、中間期の売上高につき、工事の進捗が期初想定より進んでいることにより前回予想を上回る見込みとなった。利益については、売上高の増加の影響に加え、工事利益率の改善、金融収支の黒字幅の拡大等により前回予想を上回る見込みとなったとしている。

<青木あすなろ建設>
連結/百万円
経常収益
営業利益
当期利益
当期利益
11年3月期第②四半期前回予想
43,000
200
850
700
11年3月期第②四半期今回予想
46,000
650
1,450
1,300
 
<青木マリーン>
連結/百万円
経常収益
営業利益
当期利益
当期利益
11年3月期第②四半期前回予想
2,400
100
130
240
11年3月期第②四半期今回予想
2,400
140
170
310
[ 2010年10月14日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
この記事を見た人は以下も見ています(決算報告、)
スポンサードリンク